【母子相姦体験談】スリップ姿で性教育…童顔実母との中出し初体験

「あ…ちょっと…まさか…」
「…」

絞り出すような声。

「憲一…その大きくしてるの…わたしを見て…?」
「母さんは、ドキドキしないの?」

自分で考えても、ありえない言葉だった。
むしろ口に出したことに、俺自身が驚いたくらいだ。
ただ、母親の反応は、それ以上にあり得なかった。
一応先に言っておくが、いくらうちの母親でも、ここまでの反応をしたことはそれまで一度もなかった。
生来の性癖はあるにせよ、タガが外れたのはあの時の状況だったからこそだと思う。

「そ、それは…ドキドキはするわよ、わたしだって女なんだし…」
「…そ、そう…」
「お父さんともずっとしてなかったし…言ったでしょ、性欲なんて、誰にだってあるのよ」
「母さんにも?」
「それはそうよ…。でもね、してもいいことと悪いことがあるでしょ。そ、それだけよ…」

申し訳程度に良識のある言葉を付け加えはしたけれど、それが取り繕いなのは息子の俺からみても見え見えだった。
何しろ、先ほどまでの慌てぶりとは別次元で、様子がおかしい。
視線が、俺の下半身に固定されている。
俺の勃起した下半身を見つめている。

冷静に考えれば、いくら性欲があるにせよ、息子にそれを感じるというのはどう考えたって普通じゃない。ドキドキするという、それだけでもだ。
だが、俺の母親は、残念ながらその例外だった。
多分、もともとそうなる素地はあったんだろうとしか言えない。
もちろん母親を見て勃起している俺がそんなことを言えた義理ではないのだけれど。

俺から目を離さないまま、母親はスカートに手をかけようとして、そしてそのまま動きを止めた。
それから、しばらく動かなかった。
幼い顔立ちの眉間にしわが寄り、何かを悩むような、耐えるような表情を浮かべる。
それが1分くらいだっただろうか。
眉間の皺が消え、何か踏ん切りをつけたような顔になったときには、母親の目はすっかり潤んでいた。
こんな表情の母親は見たことがなかったが、ただ、その顔はそれまで以上に俺の下半身を固くした。
多分、父親とするときも、母親はああいう表情を浮かべていたのだろう。
うっすらと口紅を惹いた唇が、開かれた。

「け、憲一…、それじゃあ、まだ経験はしてないってことだよね」
「う、うん…言った通りだよ」
「じゃ、じゃあさ…おま●このこととかも、わからないよね?」
「そりゃそうだろ!」
「そ、そうよね…じゃ、じゃあさ…」

母親が、上半身スリップだけの姿で近寄って来る。
俺は、部屋の入口に突っ立ったまま、身じろぎもできなくなっていた。
母親が何をしようとしているのかは、何となくわかってはいたが、自分から行動を起こすほどの度胸はなかった。
だから、母親のクソ度胸には敬服するしかない。
例えそれが、世間の良識から180度逆だったとしてもだ。
入り口の側までやってきた母親。
俺の目と鼻の先くらいの距離まで近づいてきた母親は、おもむろに言った。

「母さんのおま●こでよければ…よ、よかったら…じ、実践、してみない?」

 

散々に書いてしまっているが、もちろん母だけがどうこうという問題じゃない。
母の提案にあっさりとうなづいてしまった俺も俺だ。

 

二人で、とりあえず俺の部屋に入った。
最初から布団を敷きっぱなしだったから手っ取り早いという、それだけの理由だった。
さっきまでうつぶせになっていた布団が少し湿っていないかと気になったけれど、母親はもう、そんなことは意にも介していないようだった。

「さっきのことがあるからかな…」
「何?」
「ここでしごいてたじゃない?だから、何となく精子のにおいがする気がする」
「今日はまだ出してないって」
「…そうよね。でも憲一…我慢してよかったじゃない?その分、今日はしっかり実践できるんだから」

一度口に出してしまったせいだろう、母親は、もうまったく遠慮しなかった。
俺の方が圧倒されていた。

「さ、脱いで」
「い、いきなりかよ」
「焦らしたって仕方ないでしょ?どうせエッチするんだから」
「そ、そうだけど…」
「さ、なんだったら私が脱がせてあげようか?」

言いながら、母親は既に俺のTシャツに手をかけていた。
思い切り上に持ち上げられて、あっさりと俺は上半身裸にさせられてしまった。

「こうやって見ると、たくましくなったね」

そう言いながら、母親は俺に抱き着いてきた。
スリップを着たままの上半身が、俺の素肌に密着する。
直接触れたのははじめてだったけれど、思った以上にさらっとした、柔らかい感触が心地よかった。
もちろん、その向こうから伝わってくる母親の体温も、そしてやせ型の体型の印象からは想像つかなかった、胸の柔らかさも。
そのまま俺と母親はしばらく硬直していた。
その間にも、俺の股間には、どくどくと血液が流れ込んでいく。
これまで経験したことがないくらい、膨らんでいた。それがズボンとトランクスに引っかかったうえに母親の身体で押さえつけられているのだから、痛ささえ感じた。

「服着ててもわかるよ…こうしてると、本当に大きいのがわかる」
「そ、そんなになの?意識したことないけど…」
「それはそうでしょ。憲一の年頃でそんなこと意識してたら、かえっておかしいわよ」

修学旅行でみた同級生のち●ぽよりも大きいのかなとは思ったことはあったが、そこまでとは思わなかったし、特に感慨もなかった。
けれど、母親にここまで言われる以上、かなりのものだとは考えてよさそうだ。
そう思うと、意味もよくわからないのに、何か誇らしい気持ちになったのは確かだった。

しばらくそうしてから、母親は腕を解いた。

「さあ、今度は直に見せてよ。憲一の、大きなおち●ちん」
「あ、ああ…」
「それも脱がせてあげようか?」
「い、いいよ!」

何か恥ずかしい気持ちで、俺は自分の部屋着をトランクスごとずりおろした。
勃起したち●ぽを母親に直接さらすのはさっきみられたのもあわせると二度目だったけれど、今度は状況が違う。
今度は、母親のおま●こに入れるのが前提なのだ。
だから、布地の押さえから解き放たれるやいなや、俺のち●ぽは反動で軽く揺れたあと、がっちりと根元から上を向いて微動だにしなくなった。

「…改めてみると、ホント凄いわね…」
「何度も効くけど、そんなに…?」
「近くでみるとわかる…訂正するけど、これ、お父さんどころじゃないわよ」

言いながら、母親は膝まづいた。
そんなに短くもないスカートだったけれど、さすがにこの姿勢では、太もも半ばまでずり上がる。
乱れた裾からは、エメラルドグリーンのスリップのレースが露骨に覗いていた。
それが、履いたままのパンストの生地と併せて、キラキラと足全体を細かく光らせていた。

俺のち●ぽをそれこそ眼前にして、母親は俺を見上げ、にっこりと笑った。

「うわあ…もう匂いがプンプンしてる…」
「臭くない?」
「憲一の匂いだもの、臭くないわよ。いい匂い…でも、口にはいりきるかなあ、こんなの…」
「え?」

フェラについては知識ではもちろん知っていたけれど、まさか母親がそれをしてくれるなんて思わなかった。
だから、いきなり母が俺のち●ぽを頬張ったとき、俺は驚きとともに、腰が抜けそうになった。
母親の口の中は温かく、あまりに気持ちよかったのだ。

「か、…かあ…さん…これっ…!」
「…」

母はただ、猛烈に俺のち●ぽを口の中で弄び、そうかとおもえば口から抜いては竿の裏に舌をチロチロと這わせた。
何しろ未経験だ。軽く責められただけとはいえ、ただでさえ溜まっていた俺が我慢できなくなるのには時間はかからなかった。

「で、出る、出ちゃうよ、母さんっ…!」

そういったけれど、母親は何も言わず、もう一度ち●ぽを丸ごと頬張り、思い切り吸い上げた。
玉袋の中に衝撃が走ったかと思うと、精液がち●ぽの中を走り抜ける。吸い上げられていただけに、普段以上に勢いが激しく、その余韻がいつまでも尿道に残った。
どぴゅどぴゅと、母親の口の中に、我慢していた精子が送り込まれた。

「んんっ…!」

ち●ぽを咥えて童顔を歪めながら、母親は残らず精子を吸い取るまでそのままでいた。
それから、腰をガクガクさせている俺をしり目に、気を付けながらち●ぽを開放する。
そして、俺の精子を残さずごくりと飲み込んだ。
相当の量だったのだろう。彼女の喉が、大きく揺れ動いた。
それから、彼女はようやく大きな息を吐いた。

「ふう…すご…」
「あ…」
「おち●ちんの大きさもだけど、精子も相当ね…すごくいやらしいにおい…」

彼女はそういったが、俺からしたら、わずかに漏れた精液がこびりついた唇で笑うその表情の方がよほどいやらしかった。
だから、俺は出したばかりだというのに、あっという間にもう一度勃起してしまった。
膝まづいたままの彼女の顔の前で、もう一度大きくなったち●ぽが上を向いて揺らいだ。

「もう!?…すごいなあ、もう少し時間が掛けると思ったのに…」
「だ、だって…母さんが凄すぎるからじゃないか…」
「…ごめんごめん、そう言ってくれると、わたしも身体を張る価値があるってものよね」

身体を張るとはいうが、本人もしたくなっているのは明白だった。

 

パンティとストッキングだけを脱ぎ捨てた母は、布団の上に座り、立てた膝を左右に大きく開いた。
幼い頃風呂の中で見た彼女の股間が、今度はより露骨な形で目の前に広がった。

片手を股間に沿えた彼女は、器用に指だけで、ま●こを広げていった。

「どう、グロテスクじゃない?」
「そ、そんなことないよ…ただすごく、やらしい…」
「そう、よかった。ここがおま●この入り口よ」

ぐっと指先に力が入ったように見えた。ピンク色の粘膜は、ひとめで粘ついているのがわかるくらいに濡れ、指先に透明な液体が絡みついている。

「どうかな、憲一のアソコと違って、複雑でよくわからないんじゃない?」
「うん…一応知ってはいるけど、今はまだ…」
「仕方ないわよ。何度も見てればわかってくるから。それに…」
「え?」
「今憲一が興味があるのは、この穴だけでしょ?」

グイ、と母親の人差し指の先端が、粘膜の割れ目の中に消えた。

「さ、ここ。こんなふうに、今からあなたのおち●ちんを入れるの。楽しみ?」
「う、うん…」
「どうしたの?」

怪訝な顔をされると、いよいよ若く見える。
外見だけを見たら、母親というのさえ疑わしかった。

「あの…避妊は…ゴムとか…」
「ああ、ちゃんと覚えてるね。えらい」
「そりゃ覚えてるけど…」
「しなくていいよ」
「え!?」
「敢えて言わなかったけどね、避妊の方法は何種類かあるの。わたしも用意だけはしてるから。だから今日は大丈夫」
「ほんとに?」
「大丈夫だって言ってるじゃない、それに…憲一だって、できるんだったらナマでしたいでしょ?」
「う、うん…」
「安心して。でも、その代わり…彼女出来たら、ちゃんとつけてあげるのよ?そういうトラブルだけは、わたし本当にごめんだから」
「あ、ああ!」
「さあ、わかったら、来て…」

ゆっくりと上体を倒し、母は布団の上に横たわった。
スカートの中に、エメラルドグリーンのスリップの裾や裏地がハッキリ見えている。
その奥に、先ほどまで彼女がみずから拡げていたおま●こが、キラキラと誘うように光っていた。
俺は、下半身をむき出しにして、その中に飛びついていった。

不器用におま●この表面に、ち●ぽの先端を押し当てたところで、一瞬逡巡した。
本当に、このまま入れていいんだろうかとチラリと思ったのだ。
けれど、もう一度母親の潤んだ目を見たとき、そんな思いは消し飛んでいた。
思い切って、俺は力をこめて自分の腰を前に押し出した。
ち●ぽの先がズブリと母のま●この中に埋もれた。

「あ…っ」

思わず声を上げていた。
ぬるぬるした膣の中の感触は、想像をはるかに超えていたのだ。
けれど、それは母親も同じだったようだ。

「あ…け、憲一の…ナマち●ちん…!」

そう食いしばるように漏らして身をよじらせた母親の姿は、あまりにもいやらしくて、俺の理性を木っ端みじんにした。
はじめてという事以上に、もうテクニックがどうとか、そういうことを考えられなかった。
俺は、突き動かされるように、腰をものすごい勢いで振り始めた。

「け、憲一っ…すごい…!おち●ちん、やっぱり…お父さんよりずっとすごいっ…!」
「か、母さんのおま●こもっ…こんなに…気持ちいいんだっ…!」
「ああんっ…そ、そうよ…もっと、思いっきり突いていいわよ…!んっ…!」
「言われなくてもっ…止まらないよ…!」

実際に腰に少し痛みを感じるほどだったけれど、それも俺は全く気にならなかった。
それよりも、母親のま●こを突ける喜びのほうがはるかに大きかった。

「ひあああっ…な、中でこすれてるぅっ…!」
「ど、どう、母さん、俺とのセックス…」
「いいっ…親子なのにぃ…わたし、息子とエッチして感じちゃってるぅ…!」

恥じらいも後悔も、ないわけではなかったと思う。
いくらこんな親子でも、思う所はある。
けれど、目の前の快楽の前に、そんなことはささいなこととして消し飛んでいった。
膣に締め付けられ、俺は早くも射精したい気持ちになっていた。
母親の中に、出したい。

「か、…かあ、さんっ…俺…」
「わ、わかってるわよ…んっ…また、精子出るんでしょ…!あんっ!」
「う、うんっ…もう、すぐにでも出そうっ…!」
「い、いいわよっ…わたし、息子の精子いっぱい欲しいっ…!あ、そこっ…いいっ…!」
「お、俺も、…母さんのおま●こに中出ししたいっ…」

じゅぶっ…
安アパートの部屋に、ち●ぽを突っ込む湿った音が響いた。

「ああっ…もう我慢できないよね!?」
「う、うんっ!」

そこが限界だった。
膣が思い切りぐっと収縮した瞬間、俺のち●ぽから凄まじい勢いで、精子が噴出した。
射精した俺自身、あまりの快感に息が止まった。
どくりどくりと、尿道をさっき以上の重みをもって、精子が流れ出ていく。

「あああああああああああああああああああっ!」

限界まで大きく開いた母親の口から、遠吠えのような絶叫が飛び出した。
多分、ご近所は何事かと思ったかもしれない。
でも、その時はそんなことは気にしなかった。
射精が止まらないまま、俺は無意識に、それでも股間を母親のま●こに擦り付け続けていた。
ぐにぐにとした、股間のひだの感触を感じる。

「…で、出てる、憲一の精子、中にいっぱい…」

少し枯れた声で、母親が独りごちた。
その間も、ただ俺のち●ぽからは精子がとめどなく流れでていた。

俺と母親の関係は、結局その後数年ほど続いた。
そのことについては、特に語ることはない。
周りの住人は夜な夜な聞こえてくる声を訝しんだかもしれないけれど、何も聞いてこなかった。
そして、俺も母親も、外では理想的な親子を演じ続けたのだ。
だから、まさか同級生たちも、俺たち親子が毎晩セックスしているとは思わなかっただろう。

その関係が終わったのは、俺にはじめての彼女ができたときだった。
正直な所、悩んだ。
母親に言っていいものか。
なまじ近親相姦しているだけに、そのあたりの感覚が掴めなくなっていたのだ。
だが、思い切ってそのことを告げたとき、母親の反応はしごくあっさりしたものだった。

「そう、おめでとう!」
「あ、ああ…ありがとう」
「よかったあ。じゃあ、これでわたしとしなくても大丈夫だね。言った通り、避妊には気を付けなさい?」
「ああ、もちろんだけど…母さんは、いいの…?」
「何?わたしのことまで気遣ってくれるわけ?」
「そ、そりゃそうだろ、今まであれだけしてきたんだから…」
「気にしないで。むしろ、忘れなさい」
「え?」
「あなたはその子と、幸せになるべきよ。性欲よりなにより、わたしはそれが一番うれしい」
「だ、だけど…」
「わたしの性欲は多分そのうち消えるから。むしろ、わたしを気にしてその子とうまくいかなくなったらどうするつもり?」
「そ、それは…ごめんだよ」
「そうでしょ。だから終わり」

そういって、もう一度母親は笑みを浮かべた。今度は満面の笑みだった。
それで、俺も心を固めた。
その後、その時の言葉通り、母親と俺は一度も身体を重ねていない。

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