【姉弟のSEX】オナニー狂の弟のせいでHに目覚めた私

ほどなく弟とわたしは、お互いのアソコに手を伸ばすようになりました。
それもすぐに満足できなくなり、次は口。
彼氏にもしたことがないはじめてのフェラチオは、でも、わたしにとって満足いくものでした。
弟の臭いのするおち●ちんを口いっぱいに頬張ったときには、言いようのない充足感がわたしを包んだんです。

指で自分のをいじりながら、わたしは口の中で、弟を射精させました。
どろどろの精子をおもわず吐き出して涙ぐみながらも、わたしは弟の味を、しっかりと舌に覚えさせていました。
そんなわたしたちの様子は、まるでブレーキが壊れた車が、スピードを落とせないまま走っていくような、そんな感じだったと思います。

そのうち弟はオナニーするとき以外でも、たとえばわたしが着替えをするときなんかも、こちらをちらちら見ながら息を荒げるようになりました。
わたしはわたしで、普段の帰り道にですら、今日は弟と何をしようかと考えながら笑みを浮かべることも少なくなくなってきたんです。
それだけじゃありません。
オナニーをするときには、弟のおち●ちんがわたしの中に入って来るところを想像しながらイくこともたびたびになってきました。

もちろん、そんな自分に愕然とすることも、まったくなかったわけじゃありません。
いくらなんでも、それはまずすぎる。
相手は家族なんだよ。何を考えてるの。
…そんな風に自分を叱ることだってありました。

でも、裏を返せば、弟のおち●ちんを口にふくんだりクンニさせたりしてることには何の疑問も持たなくなっていたんですから、怖いものです。
ほとんど病気というか、中毒のようなものです。
そして、病状がそこまで症状が進んでしまったわたしたちが、その先を我慢できなくなるまではすぐでした。

 

「今日はいいの?」
「うん、もう準備万端だよ」
「…いざとなると緊張するもんだね」
「緊張してる?」
「そりゃ…でも、姉ちゃんのま●こに入れられるって思うと、素でたまんないなあ…」
「あんたも遠慮しなくなったわよね」
「姉ちゃんだってそうじゃんか」
「…そうね。…くすっ」

姉ぶって笑ったわたしでしたが、下半身はもう大変なことになっていました。
股間に、じとっとした冷たい感触。
せっかく直前に変えたとっておきの下着が、早くもびしょ濡れになっているのは、自分でも重々承知していました。

どうせするならナマの方が気持ちよさそうだという、それだけの理由でわたしは少し前からピルを飲みはじめていました。
そういうところだけは冷静な自分が少しおかしかったですが、何にせよ弟はわたしの提案を、目を輝かせて聞いていました。
弟はそれから今日まで素直に待っていました。わたしも、待ち遠しくて仕方がありませんでした。
それで迎えた今日の日です。すでにわたしの頭には、すぐにでも弟のおち●ちんが欲しいという考えしかありませんでした。

躊躇はもうありませんでした。
最初は戸惑った自分の欲求は、もうわたしにとってごく自然なものになってしまっていたんです。
背徳感だけはありましたけど、それはわたしにとって、かえって興奮を掻き立てる材料にしかならなっていませんでした。
多分、弟もそこは同じだったと思います。

服を脱ごうとしたわたしに、弟は大胆にも後ろから抱き着いてきました。

「ちょっと…気が早いわよ」
「だって、姉ちゃん…もう、我慢できない」
「…いいわよ。今日はいっぱいしようね」

お尻に、弟のガチガチに硬くなったおち●ちんが押し当てられます。
服が汚れるかもとは思ったものの、もういいかと思い直し、わたしは弟に身体を委ねたんです。
わたしたち姉弟は、なかば倒れ込むようにベッドに転がりました。

その日は、フェラもクンニもしませんでした。必要もなかったですし、二人ともセックスのことで頭がいっぱいだったんです。
入れづらいのでお互い下着だけは脱ぎます。そのまま弟は、自分の股間をわたしに押し当てました。
入ってくる直前、一瞬だけでしたが、恐怖を感じました。前の彼氏とのそれが、頭によみがえったんです。
でも、それを深く考える前に、弟のおち●ちんは中に入ってきました。
弟なりに、それでも自制を聞かせたんでしょう、いかにもおずおずとした感じでした。
ただ、動きがそんなに早くなかった分、わたしの膣は違和感なく、その形になじんだみたいでした。
痛みもありません。

弟のおち●ちんだ。
とうとう弟と、セックスするんだ。

頭の中で、わたしは何度もつぶやきました。それを考えるだけで、自分がどんどんいやらしい気持ちになってくるのがわかりました。
まだ奥まで入ってさえいない段階だっていうのに、膣の入口からお腹の一番奥までまっすぐに貫く、ものすごい熱さを感じました。

「ん…ね、姉ちゃんの…ま●こ…」
「ど、どう…?あたしの、中…あっ…」
「ぬ、ヌルヌルしてて…あったかくて…すごく、いい…」
「あんたのおち●ちんも…気持ち、いいよ…」
「そ、そう!?」

耐えるように眉間を歪めていた弟が、顔をほころばせました。
わたしにあそこを褒められたのが、よほどうれしかったようです。
ますます、彼が可愛く思えてきます。

「ねえ、遠慮しなくていいから…最後まで入れていいよ」
「痛くない?」
「大丈夫そう…今、全然そういうのない…」
「分かった…」

多分その時のわたしの顔をみれば、多分説明する必要はなかったとはおもいます。
でも、はっきり言葉にしたことで、弟は安心したんでしょう。それまでじわじわとだったおち●ちんの動きが、急に早く、力強くなりました。
ガチガチの、太い棒で自分の中が押し広げられていきます。

「あっ…!」
「さ、根元まで入れるよ…」
「わかった…あ…」

久しぶりのおち●ちんでしたが、その感触は彼氏のそれとは全然違いました。
やっぱり気持ちの問題なのか、それとも単に弟との身体の相性が良かったのかはわかりません。
でも、そんなことはどうでもよかったです。弟の身体がわたしの股間と密着して、それ以上進めなくなったときには、わたしの目は気持ちよさのあまり、潤みはじめていました。
目の前にのしかかる弟の姿が、軽く涙で歪んで見えました。

「ね、姉ちゃん…どう…?」
「す……すご…あっ!…あんたのおち●ちんで…中、パンパンだよぉ…」

お世辞ではありませんでした。おま●この中全部、弟のおち●ちんと一体になったみたいに広がっています。

「う、動いていい?」
「も…もち、ろん…いいわよ…あんっ!」

弟ももう大丈夫だと思ったんでしょう。グイグイと腰を動かし始めました。
弟のおち●ちんの凸凹が、わたしの中にこすりつけられ、押し付けられていきます。
そのたびに、言葉にできない感覚がお腹や腰に響き渡りました。
気持ちいいという言葉さえ、もう生ぬるかったです。

「ひぁっ…ああっ!ああ…あ…っ」

自分の腰が自分のものではなくなったみたいに揺れ、弟の動きを追っていました。

「や、やばい…姉ちゃんのま●こ…すごい絡んでくる…」
「だ、だって…あっ…勝手に動いちゃうのよぉ…!」

もっと入れて。あんたのおち●ちん、もっとちょうだい。
ぐいぐいと弟の股間に自分のアソコを擦り付けながら、わたしはそれしか考えていませんでした。
出し入れのたびに、ぴちゃぴちゃと音がしています。

「ね、姉ちゃん、音、すごいよ…っ」
「い、言わないでよぉ…」

その音は、弟にますます自信を持たせたようでした。
加速がついたように、腰の動きが力強くなっていきました。
わたしの腰が抱え上げられ、弟の股間に何度も何度も引き寄せられていきます。
宙に浮いた両足を、いつの間にかわたしは弟の身体に絡みつかせていました。
放したくなかったんです。身体が密着した感じが、余計に弟とつながっている感覚を高めました。

「こ、これ…そんなに持たないよ…」
「ああっ!わ、わたしだって…あんたのナマのち●ちん…すごい…あんっ!」
「お、俺も…姉ちゃんのナマま●こ…」
「出したいの…?」
「も、もうちょっとは…」
「遠慮、しなくていいからね…あんた、わたしの弟なんだから…あっ!」

そういうわたしも、身体がおかしくなったように小刻みに震えていました。
お腹の中だけが猛烈に熱くて、身体の表面はむしろ肌寒さを感じるほどでした。
お尻のあたりに、びっしょりと濡れた感触を感じました。
履いたままのスカートが、あそこから流れ出る愛液で濡れているんでしょう。
普段だったら気持ち悪いとしか感じなそうな体調と感触。でも、その時は心地よかったです。
身体が触れ合うたびにパンッ、パンッという肉のぶつかる音が長年すごした相部屋に響くのを聞きながら、わたしは今にもとろけそうでした。

「ね、姉ちゃん、そろそろ、無理だ…」
「で…出るのね?あんたの精液、一杯出るんだね…」
「うん…っ…今日は…」
「ん…ん?」
「…いつもと違って…姉ちゃんの中に出すんだね…」
「そうだよ…あんたの精子、わたしに出すんだよ」
「お、俺やっぱりおかしくなったのかな…今、最高だよ…」
「…おかしいよね…あ…!で、でも…いいんじゃない?もう…ああっ!」
「そうだね…姉ちゃん…出すよっ!」
「うん、来てっ!」

最後の弟の動きはそれまでよりもはるかに早かったです。
わたしも、弟の身体に回した両足を思い切り締め上げていました。
できるだけ、一番奥で出してほしいって言わんばかりに。

「ね、姉ちゃん…姉ちゃんっ!」

ガクリと弟の首がのけぞりました。
その肌の上に、男らしいのどぼとけと血管が浮き上がっているのが、すっかりぼんやりした目に映りました。
最後の最後に、思い切り奥まで突っ込んできたところで、弟のおち●ちんが急に止まりました。

「かっ…!」
「あ…熱い…あんたの、精子、…きたあ…あああああああああああっ…!」

生ぬるい感触でした。
それが、どろりとお腹の中に広がっていくのを感じながら、わたしの頭は真っ白になりました。
ビクンビクンとおち●ちんが小刻みに動いているのが、異様にはっきりと伝わって、そのたびに腰の震えをこらえることができませんでした。

これが、わたしと弟の初エッチでした。
弟とのセックスは、今ではもうわたしにとってはごくありふれた習慣になっています。
さすがに親がいる時にはしないので毎日ではないですが、それでも留守になると待ってましたと言わんばかりに服を脱ぐのが、わたしたち姉弟のお決まりになっています。
もちろんピルは飲み続けていますし、毎回ナマです。
弟の精子が中で広がっていく感触は、何度やっても飽きません。

今のところ、弟は彼女を作る気配はないままですし、わたしもそれはおんなじです。
もともと気にしていたわけでもないですし、セックスの相手ができたことでなおさら作る気が失せちゃったのはあります。

だから、こんなことをずっとしていたら、今後どうなるんだろうって思うこともあります。
もう、普通の恋愛が出来なくなっちゃうんじゃないかって。
でも、そこはもうなりゆきに任せるつもりです。だって、そんなことがどうでもよくなるくらい、弟のおち●ちんは気持ちいいんですから。

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