数年前の話ですが、僕は母さんと一緒に海水浴に出かけました。
夏休みだったし、ちょっとした親子の外出のように周りには見えていたと思います。
でも、実はそれは違っていて、どちらかというとデートに近いものでした。
僕と母さんは、その少し前からセックスをするようになっていたんです。
母さんの水着姿がエロ過ぎて中出しせずにいられない
僕はもともと、母さんのことが好きでした。
いつからこうなったのか、はっきりとは覚えていませんが、セックスしたい、セックスしたいと念仏のように頭の中で唱える毎日でした。
もちろん、オナニーするときのオカズは、毎回母親です。
異常なことは頭ではわかっていましたが、同級生の女子たちよりも母さんの方がそそるんだから仕方がありません。
それくらい母さんはまだ全然若くてスタイルもよかったし、綺麗でした。
普段台所にいるときでさえ色っぽくて、僕は食器を洗っている母さんを背後から見ながら、スカートに浮き出た下着のラインに股間を秘かに股間を勃起させていました。
そんな調子だったから、我慢するのも限度がありました。
ある日勃起しているのをついに見つかってしまったとき、僕は呆然とする母さんに抱き着いてしまったんです。
母さんは最初は抵抗しましたが、僕が服の中に手を突っ込んだあたりで、深いため息をつきました。
「わかったわよ…一度だけ、だからね…」
母さんはそういって、台所のソファに横たわると、足を開いたんです。
スカートの中に見えた、白いパンティにすっかり頭の芯まで熱くなった僕は、我を忘れて母さんに飛びかかりました。
そのまま、僕と母さんはセックスしました。
もちろん僕ははじめてでしたが、その時の母さんのま●この中のあったかさと締め付けは、今でも覚えています。
一度だけという話でしたが、なし崩し的に僕と母さんはたびたびセックスするようになりました。
最初は遠慮がちだった母さんも、二度三度と回数を重ねてくるとだんだん積極的になってきて、フェラも普通にしてくれるようになりました。
もともと父さんとはご無沙汰だったみたいで、母さんもしたいのは山々だったんでしょう。
たまたまそこにあらわれた相手が息子の僕だったという、それだけの話でした。
「あなたのおち●ちん、すっかり立派になって…たまんないわ」
少し赤くなった母さんにそう言われるたび、僕はどうしようもない気持ちになって、何度も何度も母さんを突きました。
父さんは仕事が忙しくてほとんど家にいませんでしたから、セックスする時間は十分にあったんです。
そんな中で迎えた夏休みです。普段でさえセックスしているのに、朝から休みとなるとますます時間があります。
僕と母さんは、それこそ一日中、親子でセックスして過ごしました。
「最近上手になってきたわね…あんっ」
「そりゃ、これだけエッチすればね…母さんだって、ほらっ」
「あっ!も、もう…だって、仕方ないじゃない…ああっ!」
最近では僕も慣れてきたから時間も伸びて、母さんが参ってしまうまで突くこともできるようになっていました。
僕と母さんは、心置きなく毎日毎日、セックスに明け暮れたんです。
ただ、僕の方はそれで満足していたんですが、母さんとしてはそんなことばかりしているのもどうかと思ったようです。
「ねえ、あなた、たまには友達と遊びに言ったりしないの?」
「友達って言ったって…みんな忙しいしなあ」
それは嘘ではありません。僕の友達たちは何故かみんな塾通いの奴ばかりでした。
学校で遊ぶだけならともかく、それ以外の時間まではみんな余裕がなかったんです。
「そう…あなたも、塾行かせた方がよかったのかな?」
「いいよ、僕は。それに、母さんとエッチできるだけでも満足だし」
「そう言ってもね…不健康よ。ねえ、じゃあたまには、一緒に外に行かない?」
そういう流れでやってきた海水浴だったんですが、僕は更衣室から出てきた母さんを見るなり、勃起してしまいました。
さすがの僕も、おもわず周りを伺ったくらいです。
水着だから、勃起したら隠しようがないですから。
母さんは、黒っぽいビキニを着ていました。
家族で海水浴なんて、幼稚園の頃が最後でしたから、記憶もおぼろげでした。
実質的に、女性として母さんの水着姿を見たのははじめてだったんです。
そのせいか、ビキニを着た母さんは、異常に色っぽく見えました。
もちろん、母さんの身体はセックスするときに何度も見ています。
直接揉んだり舐めたりを何度もしてるんですから、隅から隅まで知ってはいます。
でも、カンカン照りの太陽の下で、全身の肌をモロに見せている母さんは、また全然印象が違ったんです。
ほどよい大きさ程度の胸でしたが、ビキニに包まれたそれは、必要以上に大きく見えました。
僕は自分の股間を気にしながらも、つい舐めまわすように上から下まで母さんのビキニ姿を眺めました。
「そんなに見ちゃって…恥ずかしいじゃない」
「だ、だって…母さん…」
母さんは、やっぱり顔を少し赤くしていました。
見た目涼し気な印象なんですが、実は結構照れ屋なんです。
だから余計に、セックスするときのエッチさがたまらないんですが。
「ねえ、そんなに大きくしてないで…泳ごうよ」
母さんはそう言ってくれたんですが、僕のほうはというと、このままでは泳ぐどころではありませんでした。
それで、母さんを物陰に誘ったんです。
幸い、マイナーなビーチだったこともあって、すぐにいい場所は見つかりました。
「もう…こんなところまで来て…」
「だって、たまらないよ」
「ほんとに仕方のない子ね…」
そう言いながらも、母さんは拒む気配は一切みせませんでした。
僕は、母さんのビキニパンツをぐっとずりおろしました。
丸い、形のいいお尻が、太陽の陽の光に照らされます。
脚の間で、ま●この割れ目がもうヒクヒクとかすかに動いていました。
「母さんだって…こんなになってるじゃない」
「も、もうっ…あっ」
手を伸ばすと、べっとりとした母さんの液体が、指先に絡みつきました。
早くも、母さんは興奮しているようでした。
どうせ時間を掛けるわけにもいきません。僕はすぐに、自分の水着もずりおろしました。
我ながらここまで膨らむものかと思うくらいに大きくなった僕のち●こが飛び出してきました。
それを後ろから母さんのま●こにあてがいます。
「あっ…やっぱり、すごく硬い…」
「もう、入れていいよね」
「いいわよ…もう、すぐしちゃいましょ」
母さんもなんだかんだ言って乗り気でした。
腰を押し出すと、普段以上にずぶっと、僕のち●こは母さんの中にめり込みました。
「あっ…ん…」
何度聞いても、母さんの声は最高でした。
僕はますますち●こに力がみなぎってくるのを感じながら、前へ前へと腰を押し出します。
根元まで入ったとき、母さんは深いため息をはきました。
もちろん、最初にセックスしたときのような、諦めたようなため息ではありません。
ち●この感触を確かめるように、母さんが軽く腰をゆすりました。
膣の中がうねって、僕はますます硬くなりました。
「ああ…あなたのち●ちん、やっぱりいい…」
「父さんのよりも?」
「そ、そうよお…何度も言ってるじゃない…こんなに大きいんだもん…」
「…動くね」
「あっ…ああっ!」
野外ですから小声でしたが、それでも耳につく甘い喘ぎ声でした。
「あん…わ、わたしたち親子なのにぃ…なんでこんな気持ちいいのお…っ…あっ!」
「どうでもいいじゃない…母さんもこんなにエッチなんだし…嫌じゃないでしょ?」
「そ、そんなあ…あっ、でもっ…ち●ちん…ああんっ!」
パン、パンとリズムをつけて腰を打ち付けるたびに、母さんはお尻を丸出しにして身体を揺らめかせました。
太陽がギラギラと肌を焼いて、少しヒリヒリするくらいでしたが、それが余計に外でセックスしてるんだっていう実感を高めてくれました。
なんだかんだで、外でするのははじめてだったんです。
母さんにえらそうなことを言いましたが、僕も夢中になっていました。
「あ…こ、こんなところで息子に…息子のあなたに…」
「でも、いいんでしょ…?」
「うん…すごく…あああっ!」
ふと下を見下ろすと、ち●こが出入りしているその下に、母さんのビキニパンツが見えました。
大きく開いた太ももに左右に引っ張られたビキニパンツには、大きなシミができていました。
母さんのま●こから、ボタボタとしずくが垂れているんです。
それをみて、ますます僕は興奮して、叩きつけるように無茶苦茶に腰を振りました。
「ああんっ!は、激し…っ!」
「か、母さん…母さんのま●こ、最高だよお!」
「あ、あなたのち●ちんも…すごいわっ!」
親子でお互いのあそこを褒め合いながら、僕らは上り詰めていきました。
興奮していたせいか、射精まではもうすぐでした。
「か、母さん、出る…」
「な、中で、中で出してぇっ…!ああああああっ!」
その母さんの声が途切れた時には、僕はもう、精子を母さんの中にドクドクと流し込んでいました。
「あ…いっぱい…母さんの中、あなたの精子で…いっぱいだよ…」
そういって、ふらりと母さんの腰の力が抜けました。
僕は慌てて、母さんを抱きかかえて支えました。
その後は普通に海水浴をして帰りました。
でも、母さんは泳ぎながらも時々、股間を気にしていました。
「あー…また、中で出させちゃった…」
「いいじゃない。今まで何回出したと思ってるの」
「そうだけど…ん…まだ出てきてる…」
海の中に精子と愛液を垂れ流しながら、母さんと僕はひとしきり泳いで家に帰ったんです。
その後は、しばらくデートらしいデートはしていません。
夏休みも終わってしまって、母さんとのセックスはまたいつものペースに戻りました。
僕は早くも、冬休みを楽しみにしています。
セックスのペースもそうですが、海でしたときの、あの外でする感覚が僕はすっかり気に入ってしまったんです。
寒いから夏みたいにはいかないですが、また母さんと外でしたいと思っています。
場所を選んでおかなきゃとおもって、今から準備しているんです。
母さんもあのときかなり濡れていたことだし、次もきっと喜んでくれると思います。