母子相姦であなたの早漏、治してあげる

息子とエッチすることになった。
どこで覚えてきたのかしらないけれど、
ずっと必死な顔でお願いされて、わたしもとうとう根負けした。

することに決めた以上は、ちゃんとしたい。
わたしを女として見てくれている相手だ。
ちゃんと感じさせてあげたいし、わたしも気持ちよくなりたかった。

ただ、息子のエッチはまだまだ。
慣れていないから仕方ないけれど、あまりにも早すぎるからだ。

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最後まで挿れさせてあげたい!母と息子の愛ある中出し特訓の軌跡

はじめてのとき、息子のおち●ちんは、
ズボンを脱いだときから夫のよりはるかにガチガチに勃起していて、
フェラなんて必要ない硬さだった。
これならちゃんと最後までできるだろう。
息子も一刻も早く挿れたいといったし、
わたしはまだ戸惑いを感じながらも両脚を開き、
自分のを左右に開いて息子を胎内に誘った。

ところが、挿入すらできなかった。
わたしの身体に勢いよく飛びついて来た息子は
そのまま中に入れようとしたけど、
勢いがよかったのは身体だけじゃなかった。
膣口に亀頭がちょっと入って、
ああ、息子のおち●ちんが入ってきちゃった、
とわたしが思った瞬間、
息子はあっけなく射精してしまった。

まだ若いから、先の方だけとは言え、
おち●ちんのビクンビクンとした
脈打つような動きは夫よりも激しく、わたしにもその感触は十分伝わった。
ただ、息子には申し訳ないけれど、
これじゃわたしにとってはあまり気持ちよさはない。

息子も諦める気はなさそうだった。
夫と違って、体力も欲望も有り余っている。
すぐにおち●ちんはまた大きくなって、
再トライした。
けれど、結果は同じだった。

さらに、少し時間を置いてもう一回。
二度連続で出したせいもあって、少しは深くまで入った。
それでも感触からみて、
亀頭全部は入っていなかったと思う。
そこで、また息子は精子を出してしまった。
息子のその日の精力は、それで尽きた。

母親のわたしと都合三回もしたわけだから
それだけをみればとんでもない体験だと思うけれど、
息子にとっては、全部入れられなかったことには変わりない。
わたしも物足りなかったけど、
息子はすっかりしょげかえってしまった。

 

わたしはただ感じなかっただけだから、まだいい。
でも、こんな形で息子が自信を失ったら最悪だ。
それにこんな調子だと、将来本当の彼女ができたときにさえ、
差しさわりがあるかもしれない。

それで、わたしは決心した。

「ねえ、がっかりしないで。お母さんは、どれだけでも付き合ってあげるから」
「ホント?」
「本当よ。今日は無理でも、これから時間はたっぷりあるんだから」

息子にわたしはそう言った。
そう、時間はたっぷりある。
わたしはこの時はじめて、受け身ではなく自分から、
この関係を続けることに決めた。
息子が最低限、ちゃんとエッチができるようになるまでは、何度でも。
エッチする以上はわたしも感じさせてほしいというのも本音だったけれど。
母としての自分と女としての自分が入り混じった、不思議な気持ちだった。

 

男の子の身体のことなんて、女のわたしにはわからない。
それに夫は息子とは逆に時間が長い方だったから、
これまで早漏の対策なんて考えたこともない。

とにかく、本を一冊手に入れて読んでみた。
精神的に興奮しすぎることと、あそこが敏感過ぎることが大きいみたいだった。
息子の場合は、まちがいなく両方だろう。
そうなると、場数を踏んで慣れてもらうしかない。

でもこれって、逆に慣れるとあまり興奮しなくなるってことなんじゃ…
夫のことを思うと、複雑な気分だった。
でも、息子の早漏をどうにかするには、
他に方法も思いつかない。

なにも全然興奮しなくなるっていうわけじゃないだろう。
ちょうどいいところまで興奮を抑えてあげればいい。
もし、息子が飽きてしまうようなら、わたしとの肉体関係が終わるだけのことだ。
それはそれで、普通の母親と息子に戻れるということだから、
息子のためを思えば悪いことじゃない。

 

さっそく次の日から、夫のいないときにはできるだけ関係を持つことにした。
息子だって学校があるけれど、帰宅部だったから、
夫が帰ってくる前にエッチなことをする時間は十分あった。

息子が学校から帰ってくると、まずその場で一回。
夕ご飯を作っている間に、また勃ってきたところでもう一回。
夫はだいたい夜は遅いので、帰ってこないのを見計らって最後の一回。

多少は慣れてきたようで、竿の半分以上までは入るようになってきた。
ただ、それでもまだまだ。

 

連日しているうち、息子が気持ちよく射精できるのは、
1日3回くらいが限度だということもわかってきた。
それ以上は、無理すればできないこともないようだったけれど、
辛そうだ。
でも、できる回数を増やした方が、慣れるスピードは速くなるかもしれない。

そこで食事も工夫することにした。
精子の原料になりそうなもの、元気の出るもの、そういう食材を
わざとらしくない程度に取り入れてみることにした。
息子のためはもちろんだけど、夫にとっても悪い食事じゃないだろう。
幸い、夫はその手の食材は嫌いではないし、
健康診断でも偏った数値はでていない。
今のところは何を食べても大丈夫と太鼓判を押されるほどだったから、
バランスと程度にさえ気をつければ問題ないだろう。

もう一つ考えたのが、ナマでさせてあげることだった。
ゴムをつけるより興奮するだろうから、回数も増えるかもしれない。
それに刺激になれるにはいいんじゃないかとも思った。

ピルをこっそり買ってきて、飲むようにした。
それで、時によってゴムをつけたり、つけなかったりで
様子を見てみることにした。
ナマでしてみる?と言ったときの息子の興奮ぶりは想像通りで、
みていてこちらも少しうれしかった。

 

工夫の効果がどれだけあったかはわからないけれど、
そのうち息子の回数はだいたい1回増えて、1日4回まではできるようになった。
それで、夜、夫がまだ帰ってこないようなら、
勉強の様子を見に行って、それでもう一回。
もちろんこの時間帯になると夫がいつ帰ってくるかわからないから、
裸になったりはしない。
それでも、息子の速さがここでは幸いして、
スカートの下から入れるだけならすぐだからあまり問題は感じなかった。
あまり喜ぶべきことではないけど。

毎日何度も中出しさせているわけだから、
わたしのスカートの下は夕方以降はベトベトになっているのが常になった。
お気に入りの下着を何枚捨てたかわからない。
それ以上に、お風呂に入るタイミングには本当に気を遣った。
夫が帰ってくる前に入れればいいけど、
もし間に合わなかったときは、あの手この手でなんとかごまかしながら、
夫が入った後にこっそりと膣内の精子を洗い流す。
それまでの時間は、股間の粘りは我慢するしかなかった。

 

それでも、苦労した甲斐はあった。
忘れもしない、5か月目のある夕方、
息子はとうとう、おち●ちんを全部わたしの中に挿入することに成功した。

そこで射精してしまったのが残念だったけれど、
わたしは息子が初めて、おま●この一番奥で射精できたことに感動して、
涙が出そうだった。ゆっくりと、わたしの奥に息子の温かい精液が広がっていく。
息子を強く抱きしめたら、無意識のうちに急に身体が何度か震えた。
それは、ごく軽いものだったけれど、はじめてわたしが息子とのセックスでイった瞬間だった。
感情が高ぶるだけで絶頂することもあるんだと、わたしははじめて知った。

 

こうなれば、欲も出てくる。
息子もすっかりやる気を出してくれて、
最近は自分なりに色々工夫してくれているようだ。
今でもナマだと3こすり半といったところだけど、
たまにゴムをつけてあげると、2分くらいは耐えられるようになった。

歯を食いしばって射精をこらえる息子を見ていると、
そんなに我慢しないで出していいのにと思うのと、
もっと頑張ってと応援する気持ちがまじりあって、
複雑だけど、ただ愛おしい。
この子がわたしが我を忘れるくらいに
感じさせてくれる日が、いつか来るかもしれないと思うと、
楽しみで仕方ない。

もっとも、その日が来る前に、息子がわたしに飽きるほうが早いかもしれない。
本音を言えば、今では息子にこんなことやめようと切り出されることが怖い。
でも、そうなったときには、笑顔で息子を送り出してあげたいと思う。
そうすることが、わたしの役目だろうから。
秘かに心の準備をしながら、わたしは今日も息子の精子を受け止め続けている。

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