娘の恥知らずなあえぎ声で目覚めてしまった父親

実の娘とこのところ週1でラブホに通っている。
とんでもない話だとは自分でも思うが、なっちまったものは仕方がない。

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娘のけた外れのセックスは父の良識を崩壊させた

俺だって、もともと娘とヤリたいなんて思っていたわけじゃない。
こう見えても少し前までは、娘にたいしてもごく普通の親としての感情しか持ってなかった。
何度か結婚しては離婚するってのを繰り返してきたから、いい親だったとはとても思えない。
結局は一人親にさせちまったわけだしな。
けど、そんな中でも娘は大事に育ててきたつもりだ。
そんな娘に、保護欲は感じても、性欲を感じるわけないだろう。

 

それがおかしくなったのは、娘に彼氏ができてからだ。
娘はもう就職していて、家に金も入れるし、父親である俺の稼ぎを頼るようなこともない。
親と同居とはいったって、独り立ちしてるようなもんだ。親がどうこういうような齢でもない。
それに、俺はもともと徹底して放任主義だ。

俺が口をださないことはすぐに理解したらしく、娘はさっそく彼氏である男を家に連れてくるようになった。
あまり顔を合わせることもなかったが、休日に何度か顔を見た限りでは、挨拶もしっかりしてる。
みるからにいい奴だった。
挨拶なんて意識さえしてなかった若い頃の俺なんかより、よっぽど見込みがある。
だから、内心は心配していたものの、温かく見守ってやろうと思ってたんだ。

 

ところが、問題だったのは娘の方だった。
まもなく娘と彼氏は自宅でセックスをするようになった。
それはいいんだが、娘のセックスはいくらなんでもひどいもんだったんだ。

自宅でヤるんだから、親がいないときだけだろうって?そうじゃない。
そこまではしなくても声くらい抑えるだろうって?それもない。
俺の娘には、そんな常識はまるっきり通用しなかったんだよ。
休日の朝っぱらから、

「あーイくー、イくーっ!ち●ぽ最高ー!」

だぞ。それも、家中に響き渡る大声で。
どうひいき目に見ても、外まで聞こえてる。
娘自身もまさか気づいてないわけじゃないだろうし、わかってやってるんだよ。

それでも、一応聞こえてないふりをしながら、声が一段落したところで朝飯に呼ぶ。
そうすると、一応身づくろいはしてから降りてくる。
飯を食ってる間はべつに変なところはない。
ごく普通の、ありふれた朝めしの風景だ。
さっきまでも騒ぎが嘘みたいだった。

ただ、だから余計に飯を食い終わったあととの落差がひどい。
二人で自室に戻ってからは、朝以上に派手な声が延々響き続けるんだ。
こっちはたまらんよ。

「だめ、もっと、もっとー!」

てな娘の声は、ほとんど雄叫びだった。

ただ、たまらんかったのは相手をしている彼氏の男も同じだったようで、半年もたずに娘の恋愛は終わった。
声を聴いているだけでも娘が主導権を握っているのはわかっていたが、あの調子だと、多分外でも周りに気をつかったとは思えない。
最初はよくても、まともな男であればあるほどだんだん恥ずかしくなってくるはずだ。
親の立場で見たってそう思うんだから、どれくらい娘の乱れっぷりがひどかったかって話だ。

 

何にせよ、こうして娘は失恋したけれど、本人は意外にサバサバしていたから、それはよかった。
ただその頃には、俺の方が問題を抱え込んでいた。
娘の姿を見るたび、たぎってしょうがない。
半年弱、延々喘ぎ声をなかば強制的に聞かされているうちに、俺の感覚はすっかり狂っていたんだ。
娘を、女としてみるようになっちまったんだよ。

たとえば、娘がちょっと短いスカートを履いていたりすると、たまにそれがめくれて下着が見えたりする。
そうすると、下半身がうずくんだ。
もっとはっきり言うと、そういうとき俺は意識しなくても勃起するようになった。
それも、ちょっと大きくなる程度じゃない。はっきりズボンの前が膨らんでしまうほどにだ。
身体は鍛えているが、こんなにち●こが勃起するなんて二十代の頃以来だ。
自分でも驚いたよ。それに、親としてありえないだろ。
そりゃ、自分が嫌になったりもしたよ。

けど、こうなったものは仕方がないと俺は割り切った。
若いころから、俺は割り切りは早い。
娘に興奮していることに気づかれなければなにも問題ない。

それでも、勃起の機会は段々頻繁になっていって、飯のときに椅子から立つに立てなくなることも多くなってきた。
興奮するたびに風俗に通えるほど、俺の稼ぎは余裕があるわけじゃない。

 

そんなことを繰り返していれば、バレるのは時間の問題だ。
娘が俺の勃起を見とがめたのは、ある日の風呂上がりのことだった。
娘は普段、風呂から出てくる時も最低限の服だけは着て出てくる。
でも、その日に限って、娘は素っ裸で上がってきた。
着替えを持ってくのを忘れたみたいだな。

あらかじめそれが分かってればこっちも心の準備ができただろう。
けど、娘は何の前触れもなく、いきなり俺のいる台所に入ってきたんだ。
暑くて飲み物でも飲みたかったんだろうな。
ただ、間の悪いことに、俺は入り口に向かって真正面を向いて立っていて、さらに悪いことに水を飲んでいたんだ。
だから、俺は娘の下着姿を正面から見ることになり、その上とっさには動けなかった。
ムクムクと膨らんでくる股間を隠すことができなかったんだ。

最初、娘は目をぱちくりさせた。
自分のおやじが目の前で勃起したっていうのを、まず理解するのに時間がかかったんだろうな。
それから、信じられないものを見たような目をした。
これまで一緒に暮らしてきて、あんな冷たい目をされたのははじめてだったな。
それで、フイっと目をそらしていっちまったんだ。

そりゃ頭を抱えたよ。
けど、当然の反応だったし、仕方ない。

 

それからしばらく、娘は俺を無視していた。
かろうじて飯は一緒に食うものの、その間ずっと無言だ。
喧嘩したことはこれまでも何度かあったから、口をきかないのははじめてじゃない。
ただ、決定的に違うのはその原因だ。これまでとはわけが違う。
俺は焦っていた。何とかしないと、まずい。

どうしたもんかなと俺は頭をひねったけど、いい方法も思いつかない。
そして、そんな状況でも俺の勃起はまったくおさまらなかったんだから、呆れたもんだ。

ただ、それでも1ヵ月くらいするうちに、娘の俺への当たりは和らいできた。どうやら、興奮はしても、実際に手を出す気はないという意思だけは、どうにか伝わったらしい。呆れた顔は相変わらずだったけど、親子の世間話程度は元のようにできるようになってきた。

そこで、俺は娘を買い物に誘った。別にもので吊ろうってわけじゃないが、仲直りのきっかけになればと思っただけだ。娘はすこし怪訝な顔をしたが、結局休みの日、二人で出かけることになった。

 

ただ、このお出かけの日が、俺と娘の関係が決定的に変わる境目になったんだ。

買い物そのものは、変わったこともなく済んだ。娘に奮発するのは、俺としてもいい気分だったし、外に出るとまた気分も変わるのか、娘も今日は笑顔を見せていた。

でも、こういう時に限って、余計なことが起こるもんだ。まあ、結局は俺の問題なんだが。帰り道、買い物袋を下げて二人で歩道橋を渡ってたときだ。いきなり突風が吹いてな。娘はとっさにスカートを抑えたけど、なんせ急だったから間に合わなかった。短いスカートが、バアッて広がって宙に浮いたんだ。プリーツスカートっていうのか、ああいうの。布地が軽くて薄そうで、いかにも風には弱そうなやつだ。そんなスカートだったから、ひとたまりもなかった。ほんの少しだったけど、宙にういた薄い布の下の娘のパンティを、俺の目はしっかりと捉えた。水色の、てらてら光ってる奴な。

もう街はずれまできていたせいか、下の車道こそ車がバンバン走ってたが、歩いてる奴はほとんどいなかった。歩道橋の上には俺と娘の二人だけだったんだ。他のやつに見られた心配はなかった。

ただ、娘にとっては、そういう問題じゃなかったろう。

「…父さん。ホントにもう、なんとかしてよ、それ」

俺の方を振り返った娘は、心底どうにかしてくれという顔で言った。無理もない。いくら人通りがないとはいえ、白昼堂々、俺はすっかり勃起してしまっていたから。

「す、すまん」
「はあ…ホントにいい加減にしてよ…父さんの性格はわかってるからまだいいけどさ…」

ぶち壊し。わかってると言ってくれてるからまだマシだが、今日の飯はまたきまずいことになりそうだ。

ただ、ここで終わっていれば、それだけの話だったんだが、娘がいきなり近づいてきたんだよ。俺の真ん前まで来て、それからキョロキョロとあたりを見回したんだ。

それで、言ったんだ。

「父さん、ホンネで言って。わたしとしたいの?」

ってな。
耳を疑ったよ。
いったい、どういうつもりなんだ。

「言っとくけど、ごまかさないでね。そんなに大っきくして…したいの?したくないの?」

ホンネで答えろと言われて、俺は困ってしまった。もう俺は娘を女として意識しちまってる。したいかしたくないかの二択で、しかもいえば、そりゃしたいってことになるだろう。でも、頭の中で悶々としてんのと、本当に手をだしちまうのはまったく別の話だ。どう答えるのが正解だろう。
でも、俺が迷ってるうちに、業を煮やしたのか娘はさらに近くまですり寄ってきたんだ。
もう、身体が触れ合うか触れ合わないかくらいの距離。

次の瞬間、俺は自分の感覚がおかしくなったのかと思った。いきなり、股間に揉みしだかれる感覚があった。娘は、俺の股間をわしづかみしていたんだ。張り詰めた俺のち●こが、ズボン越しとはいえ娘の手の平の中にあった。

「…本当に硬いわね…父さん、鍛えるのもほどほどにした方がいいよ」

こっちは動転しているというのに、娘の口調は冷静だった。一応、歩道橋の柵には不透明のカバーが張り付けられているから、俺たちの下半身は車道や歩道からは見えない。けど、そんなことは問題じゃない。娘がなぜこんなことをしているのかの方が問題だ。

ただ、結果から言えば、考えても仕方がなかったんだ。

「…はーあ」

少し間があった後、娘は長いため息を吐いた。

それから、俺のち●こをわしづかみしたまま、言ったんだ。

「したいんだったら、別にいいよ。わたし今そういう気分だから、このままホテルいこ」
「な、何のつもりだ、お前」

俺の声は震えていたけれど、娘の言葉を否定することはできなかった。自分から手を出す気は微塵もなかったが、かといって本人から迫られたらどうなるか。考えたことさえなかったが、現実にそうなってみて、俺は思い知った。直に誘われて拒絶できるほど、俺の理性は強くなかったんだ。

「どうでもいいでしょ、していいっていってるんだから。…そうね、強いて言えば、わたし、今欲求不満なの。それでいいじゃない、理由なんて」

娘はそう言ってふっと軽く笑うと、手の平で軽く俺のち●こを揉みしだいた。俺はもうそれに反論はしなかった。その資格もない。いくら刺激されたとはいえ、それだけで俺は、これからの娘とすることを想像して、さらに股間を硬くしていたんだから。

 

手近なホテルに入るなり服を脱がせてみると、娘の水色のパンティは、もうぐっしょりと濡れていた。お互い素っ裸になり、一人娘とベッドに転がる。そして、娘の股間に手を伸ばし、ぬるっとしている中心を指でまさぐってやった。

ほんの少しいじってやっただけだったが、それだけで娘は身をよじらせた。相当に敏感だ。
娘も娘で、どこで覚えたのか、フェラで反撃して来た。なかなかのもので、俺は自分の膨張ぶりが痛いほどだった。
口を離すと、娘の唇の上に俺の我慢汁がつーっと光る糸を引いた。

「も、もういいよ…挿れて」

「もういいのか?」

「欲求不満だって言ったじゃない。…欲しいの」

口元をゆがめた娘は、大きく股を開いた。
ピンク色をした割れ目が、見苦しいほど粘つきながらばっくりと開く。
そこに、俺は張り詰めた自分のモノをねじ込んだ。
自分でも呆れるが、躊躇はまるで感じなかった。

根元まで刺さりきらないうちに、娘は声を上げはじめた。
以前散々聞かされた、あの雄叫びだ。
感じやすいどころじゃないが、間近で聞くとなおさらすさまじかった。

「あふっ、ああっ、気持ちいいっ!ち●ぽいぃー!」

紅潮して歪んだ娘の顔は、昔のあどけなさなんて皆無だった。
早くも汗が浮いて、首には血管が浮き出ている。
セックスのことしか意識していない。
いやらしい女というイメージ、そのままの姿だった。

「ああっ、来る、来てるぅ!ズンズンされるのいいっ!」

あの頃も思っていたが、この大声では間違いなく、部屋の外まで聞こえてる。そう思っていると、娘はいきなり決定的な言葉を叫んだ。

「と、父さあんっ!もっと…奥までいれてぇ!父さんのち●ぽ、ズブズブしてえ!」

身が凍り付き、動きが止まった。

娘はしばらくそのまま荒い息をついていたけれど、やがて少し落ち着いたらしく、汗の浮き出た顔で苦笑いした。

「…やだなあ。父さん。意外と度胸ないんだね」
「当たり前だろう。あんなこと聞かれたら…」
「だからホテルなんじゃない」
「?」
「入る所さえみられなきゃ、あとは誰も人のことなんて気にしてないよ。第一、聞かれたところで、ビデオかそういう趣味だとしか思われないって」

たしかに、娘の言う事にも一理あった。

「…お前、冷静だな、意外と…」
「娘だからってバカにしないで。…それに、いくらわたしだって学習するよ。」
「ん」
「思い知ったからね。…ホテル以外でこういうことすると、ほんとに悪いことしかないから」

彼氏との別れにあたって、俺の知らない所でさらになにかトラブルでもあったんだろうか。

かなり気になったが、娘は気を取り直したのか、再びうっすらと笑みを浮かべて、そして腰を押し付けてきた。

「さ、休憩はこんなところでいいでしょ。気にしないで、父さんのち●ぽ、ちょうだい」

 

「つ、強いのいいのお!あ、そこっ、そこいいっ!」

ケダモノのような娘の中を、無心で俺はかきまぜた。もう、気をそらすつもりはなかった。
一度割り切ると、もう娘のま●この感触しか感じない。
とんでもない出来事ばっかりが続いて、脳みそが軽くガンガンしていて思考停止。けど、今はその方が都合がいい。
唯一考えていたのは、目の前で絶叫するひとりの大人の女を、完全にイかせてやろうという、それだけだった。
俺には、それができる。
根拠もなく、俺はそう思った。

「と、父さんのち●ぽ、激しいよおっ!あはあんっ!ああっ!…し、しびれてきちゃうぅ…」

びちゃっと、小さな音がする。
腰を引くたびに、娘の体液が掻きだされ、部屋の床に飛び散った。

「いいっ、もっとぉ!思いっきり、…んあっ、娘のおま●こ犯してぇ!」

父親である俺に犯されている事実を、俺の一人娘は愉しんでいた。我が娘ながら、ここまでどうかしてると逆に感心する。お互い様だが。
やがて、娘が眉間をゆがめた。
ひと際高い、雄叫びが上がった。

「あーっ、イくぅっ!ああっ!お、おま●こ、あたしのおま●こイっちゃうのおっ!…あ―――――っ!!」

娘が全身を痙攣させたのを見届け、俺はち●ぽを引き抜いた。
まるで漏らしたかのように、娘の粘膜の隙間から、異常な量の汁が四方八方に噴き出す。
それを浴びながら、俺も娘の腹の上に精液をぶちまけた。

しばらくして、ようやく呼吸が落ち着いたらしい娘が、虚ろな目のまま指先でそれをぐちゃぐちゃとかきまわした。
それから、精液まみれの手のひらをゆっくり持ち上げ、口元にもっていく。
舌をだして、手についたそれをゆっくりと舐めとった。

「父さんの、イカくさい」
「…」
「でも、おいしい」

そして、娘は顔をほころばせた。

 

それからはなし崩しだ。
回を重ねるごとにますます娘は遠慮がなくなってきていて、それこそ狂ったように腰を振り、果てる。

娘にまた彼氏でもできればいいんだろうが、今のところその気配はない。なにしろ、あのセックスについていける男は、そう簡単には見つからないだろうし、親の立場としては心配になってしまう。
ただ、それは別として、俺自身のことだけ考えると、今の状況は都合がいい。
父親としてつくづく終わった思考だと思うが、そう思える以上は仕方ない。

それに、娘も娘で俺とのセックスには満足しているようだ。
どうせ、こんな関係がいつまでも続くとは思えない。だから、当面は割り切って楽しむつもりだ。

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