魔が差して挿れさせちゃった☆父親と素股プレイした風俗嬢の娘

地元の近所の駅のあたりで風俗嬢をしてる。
勤めてる会社の給料は安くて、暮らせないほどじゃないけど、遊ぶには足りない。
30台になるにはまだまだのわたしには不満だった。
そこで副業としてはじめたってわけ。

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お店でハチ合わせした父親相手に、ついエスカレートしちゃった

地元とはいっても、店のある場所は家や卒業した学校からは距離があった。
今勤めてる会社からはなおさら。ただでさえ遠距離通勤な上に逆方向だし。
だから知り合いにあうことなんてないだろうと思って選んだお店だった。
ただ入店してしばらくたって、わたしはそれが間違いだったことに気が付いた。

会社の人は目論見通り来なかったんだけど、昔の同級生が来ちゃったわけ。

げって思ったけど、相手はわたしには気づいていなかった。
卒業してかなりたっていたし、盛ったメイクしてたし、第一わたしは普段は眼鏡かけてるから、印象はかなり違う。
付け加えれば、わたしは学校時代はすごく影薄かった。
これだけ重なるとわからないみたいだ。
もしかしたら知り合いに似てるなくらいは思ってたかもしれないけど、プレイは変な話になることなく、問題なく終わった。

その後も、何人か昔の同級生っぽい人は来た。
最初の男の子ほどあいつだっていう確信は持てなかったけど、多分そうだと思う。
でも、どの人にもバレることはなかった。

そりゃ、ヒヤヒヤはしていた。
けど、かといって他の町のお店まで遠征するほどわたしには稼ぐ自信があったわけじゃない。
一応うちの店では稼げてるけど、それはうちの店にしてはわたしが若いからっていうだけだ。
それくらいの自覚はあった。
遠征となると遠いからお金もかかるし、それで稼げなかったら大損害だ。

だから、結局わたしはその後もズルズル店を続けている。
これまでもそれなりにごまかせてきたのも大きかった。
最悪気づかれても、シラを切りとおせば何とでもなると思った。
言い方変だけど、自信があったんだよね。

ただ、この間、よりによってお父さんが来ちゃったんだ。

部屋の前で引き合わされたとき、終わったって思った。
だって、父さん、目をまんまるにして、口あんぐりしてるんだもん。
どうひいき目にみたってバレてる。
わたしはわたしで、どうしようどうしようって焦ってたし。
店員さん、何が起こったのかとキョドってた。

考えてみたら、地元なんだから父さんが来たって全然おかしくない。
でも、そんなのわたしには考えつかなかった。
父さんはものすごい小心者だったし、第一女の子に興味があるような感じは全然しないから。
だから、昔の同級生が来る可能性は考えても、父さんが来るなんて想像もしてなかったんだよね。

ただ、父さんはすぐに落ち着いた。
何もなかったかのように、わたしの部屋に案内されたんだ。
わたしの方は焦ったままなのに。

部屋に入っても、父さんは何も言わなかった。
わたしはそれどころじゃないよ。店員さんの前では何とかこらえたけど、叫びたいくらいだったし。
でも、父さんはもう取り乱すことはなかったし、それどころかわたしに気づかなかった同級生たちとおんなじように世間話を始めたんだ。
わたしが娘だってことに気づいていないように。
さっきの反応からして、それはあり得ないからフリなのは確かだった。

どういうつもりなんだろうって思った。
普通、父親ってこういうとき怒鳴るとか店から引きずり出すとかするものなんじゃないの?イメージだけど。
でも、そういうそぶりは全然ない。
このままだと、普通にプレイに入る流れだ。
そう思って、わたしは違う意味で困ってしまった。
だって、このままいくと、わたし、父さんといろんなことするハメになるんだよ?

風俗に来たことはわたし自身そこで働いてるんだから何も言わないし、言えない。
でも、それはわかっていても頭が割れそうだった。

ただ、父さんが知らんぷりしてくれてる以上、わたしもそれに乗った方が都合がいいのはたしかだった。
それで、わたしも気づいてないふりして世間話を聞いてたんだ。
そしたら、自分でも意外だったんだけど、あんまり気にならなくなってきたんだ。
っていうのは、父さん、普段が信じられないくらい、話がうまかったの。

単に小心者だから、ことを荒立てたくなかったのかもしれない。
それか、相手が誰だろうと遊びは遊びって割り切ってるのかもしれない。
ただ、家で小さくなってお母さんや妹にされるがままになってる父さんとは別人だった。

あんまり普段と違うから、わたしもだんだん冷静になってきた。
普通のお客さんと同じってわけにはいかなかったけど、あそこまで普段と違うと、そこそこ割り切って見られて。
そうなってみると、ちょっと微笑ましい気持ちにさえなってきた。
水を得た魚、っていうのかな。
いつも小さくなってる父さんが、あんなに生き生きしてて。
風俗、ほんとに好きなんだなあって思った。
多分、少ないお小遣いをちまちま貯めてきたんだろうしね。

それで、わたしもちゃんと相手しようって決心したんだ。
父さん相手に。

いざお互い服を脱いで、父さんのち●ちんが反り返ってるのをみたときは、引いたけど。
わたしがスカートをおろし、下着から足を抜くのを見る視線も大概だったけど、ち●ちんのインパクトはそんなものじゃなかった。
そんなに体力あったのってツッコミを入れたくなる勃起のしかただった。
角度も硬さも、最初から先っちょが糸引いてたことも。
言っとくけど、父さん、もういい歳だよ?
その上、繰り返すけど相手はわたし。
娘にそんなに興奮して、どういう変態なのって問い詰めたかった。

でも、いざ始めると、自分でも呆れちゃうんだけど、忘れちゃったんだよ、そんなこと。

父さんは、びっくりするほどうまいってわけじゃなかった。
下手じゃない。
他のお客さんとくらべるとうまい部類だけど、それでも今考えたら飛びぬけてるってほどでもない。

それに、最初のうちしばらくは、ザラザラの舌や指が肌の上を這いまわってる感覚に慣れなかった。
舐められたりするのはいつものことだけど、その指や舌は父さんのものなんだから、勝手が違い過ぎる。
本当に寒気がしてた。

なのに、それがしばらく続くと、寒気がだんだん、気持ちいいゾクゾクに変わってきた。
ちょっとの動きがいちいち、いい意味でぞわってする。
鳥肌が立つ感じに近いんだけど、だんだんおなかの奥がきゅんって響くようになってきた。
自分が感じてるって、認めるしかなかった。
風俗をはじめて、自分の方が感じたのは実ははじめてのことだった。

わたしだって、風俗でそれなりの経験はしてきたし、父さんよりはエッチなことにも慣れてるはずだ。
なのに、いつもとなんでこんなに違うんだろう。
最後にようやく、父さんの指がわたしのおま●こに入ってきた時、わたしは危なく声をあげそうになった。
今まで、たかが指だけで声を出したことなんて、もちろんなかった。

たっぷり20分くらいそんなことをしたあと、ちょっと休もうかという話になって、わたしたちは身体を離した。
さりげなく手で自分のあそこを触ってみると、ヌルリと指にわたしの粘液が絡んできた。
オナニーするときだって、あんなにはならない。
自分でも、不思議で仕方がなかった。

少し休んで、素股に移った。
お客さんによっては他にもいろんなことをしてから素股にうつることが多いけど、父さんはその点では特に希望はないようだった。
それなら、さっさとメインのプレイをしちゃおうと思った。

でも、いざ始めてみると、この素股が大問題だったんだよね。
あそこをこすり合わせるわけじゃない?
普段だったら割り切ってやってるんだけど、あの時だけはわたし、本気で気持ちよくて。

股で押しつぶした父さんのち●ちんの裏側が、ちょうどよくわたしの割れ目のあたりを跳ね返してきて。
まずいって思えば思うほど、ますます自分のあそこが濡れてくるのがわかるの。

だんだん自分の腰の動きにも勢いが出てきて、そこでふと思っちゃったんだ。
わたし、父さんとこんなやらしいことしてるー、って。
そう思ったとたん、ズン、ってあそこの奥に来るものがあって。
もう、噴き出すみたいに、父さんと触れ合ってるあたりがドロッときたの。

それで、気づいちゃった。
父さんなのに何故か感じてるってわけじゃない。
逆に、こんなことをよりによって父さんとしてるから、余計に感じてるんだって。
あんまりにありえない経験だから、感覚が狂ってたのかもしれないけど、これじゃわたしも父さんのこと言えないやって思っちゃった。

そんな変な気持ちになったからかもしれない。
何度目だったか、腰を振ったとき、わたしはちょっと動きを間違えちゃった。
いくらそれっぽく動くと言っても、普段素股するときは絶対入らないように気を遣ってる。
でも、あの時に限って、わたしは何故かその、絶対に忘れちゃいけない意識を忘れてしまった。
もしかしたら、わざとだったのかもしれないけど、自分でもわからない。

亀頭の先程度だったけど、父さんのち●ちんはものの見事にわたしの割れ目の入口を捕らえた。
さすがに、父さんもびっくりしたようだった。
ちょっとだけっていったって、まさか自分の娘のあそこに突っ込む気まではなかったと思う。
だいたい、そんな店じゃないし。
目がまた、まん丸になってたよ。

でも、その時わたしはもう多分、正気じゃなかった。
ほんの少しだけ入ってきた父さんのち●ちんが、割れ目のひだひだの表面をこするたびに、震えそうになるくらいだった。
わたしの顔にも、それが知らず知らず出てたからかもしれない。
父さんは少しの間複雑な顔をしてたけど、やがてわたしの身体の下で首を左右に振ったかと思うと、気を取り直したみたいだった。
もう、ただの遊び人の顔になっていた。
家では絶対、見せたことのない顔だったよ。

腰に、力が入った。

多少力を掛けたところで、わたしの入り口を、にゅるりと父さんのち●ちんは通り抜けた。
一度通り抜けるとあとはスムーズで、あっという間に父さんのち●ちんはわたしの奥までたどり着いた。
ああ、入っちゃった。
父さんのが中でビクンビクンしてる、その脈拍みたいな動きだけがあっというまにわたしを虜にした。
まずい。すごく、感じる。
父さんのあそこ、最高。

頭の中でそうつぶやくと、それでますますたまらない気持ちになった。
思い切り腰を振りたくてたまらない。
それを、わたしはそのまま実行した。

わたしの動きに合わせて、父さんのち●ちんは、おま●この中で暴れまわった。
動いているのはわたしの方なのに、下から勝手に突き上げられるような衝撃があった。

さすがの父さんも、真っ赤になっていた。
ただ、すごく気持ちよさそうで、それがまたわたしの飢餓感をあおった。
もっと、もっと、一緒に気持ちよくなろ?って。
まともじゃないのはわかってたけど、そんなことがどうでもよかった。
こんなに気持ちいいなら、後のことなんて大した問題じゃない。かろうじて、店員さんがきづかない程度に声を抑えたのが、わたしに残ってた理性の働きのすべてだった。

どれくらいたったか、わたしは父さんの精子をおま●こに流し込まれた。
あ、違う。
この言い方は間違いだ。
わたしはあのときは、間違いなく、父さんの精子を自分から欲しがった。
その証拠に、わたしは射精が近いとわかっていながら、腰を上げなかった。
おま●この中でち●ちんがびくつき始めたのを感じていながら、早く出してと思っていた。
そして、腰を根元深く押し付け、精子が飛び出してくるのを待った。
間違いなくわたし自身の意思だったんだよね。

射精の感触は、大したものでもなかった。
昔元カレたちに中出しされたときもそうだったけど、中出しなんて、感覚としてはほとんどないようなものだから。
ただ、膣内に父さんのがまき散らされたとき、わたしは父さんが中出ししたっていう、そのことに心から満足して、全身をふるわせてイった。
それは、これまでエッチしてきたなかでも一番の満足感だったかもしれない。

父さんは、あれからわたしの店には来ていない。
それはそうだと思う。
お互い気持ちのいいエッチだったとは思うけど、あれはたまたま、一度きりだったからいい話で、自分の娘のところに何度も通い詰めるようになったら、それはかなり終わってる。
それでなくても、少ない小遣いをやりくりしてるのは変わらないんだろうし。

もちろん、自宅で顔を合わせても、お互いおくびにも出さない。
バレたらまずいのは、父さんもわたしも一緒だ。

ただ、わたしの風俗嬢としての経験の中で、あの日の父さんのことを忘れることはないと思う。
わたしにとっては、絶対に忘れられない、最高のお客さんだったから。

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